レンタルスペースの多様化

時代の後押し

アウトソーシングという概念も、この流れを後押ししたかもしれません。
昔は何でも自前でやっていました。日本はその傾向が強かったのだと思いますが、景気の良くない時期が長かったため、何もかも抱え込むことの非効率が目に付くようになり、アウトソーシングの方に舵を切られることとなったようです。

何もかも抱え込まずに借りたらいい。この発想の転換は大きかったと思われます。
使われていない資産を人に貸す、または使われていない時間帯だけ人に貸す。低予算で事業を始めるために、資産を持たずに人から借りる。
このような流れから、機材、スキル、空間など、あらゆる分野でそれぞれの仲介をするマッチングビジネスが非常に伸びているようです。

レンタルビジネスの広がり

昔の概念からしますと、レンタルスペースと言えば、公共的な施設の会議場などのイメージがあります。もちろん今でもありますし、それをも含めたマッチング業者もあるようです。
そして、今ではさらに進化して、レンタル用のスペース(空間)を作り、利便性や防犯にも留意した施設が生まれているようです。
貸す側は空間を提供(機材を含む場合もある)するだけで、用途は借りる側の工夫次第という面もあり、さらに新しいサービスなどが生まれる要素を持っているように思われます。
このような、発展段階にある業種のため、利用するに当たっては事前の確認などが大切になってきます。
何件かの業者を当たるなどして、まずは業者の選別から始めることをお勧めします。


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